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東日本大震災~わたしたちだからできること~

 先週土曜日、しあわせなみださんのNPO法人化記念イベント「東日本大震災~わたしたちだからできること~」に参加してきました。

 基調講演は、仙台ポデロサ日記の門間さん、門間さんとは7月31日に行ったティーンズ女子会、ガールズプロジェクト以来で、懐かしく色々なお話を伺いました。
 
 震災直後の物資提供ラインの開拓からはじまった緊急支援はもちろんのこと、
 支援活動を行う中での多くの女性たち・子どもたちの声を門間さんが届けてくれました。
 その中でも、10代の女の子たちの「本当の自分は、ちゃんとかわいいもの、きらきらしたものをもっていた」という言葉に、今までの生活を失ってしまった悲しみ、悔しさみたいなものを強く感じました。がんばっているけれどやりきれない、そういう思いをいつまでも味あわせてはいけない、なにか代りになるようなものを前向きに転換していけるようなものをと、私が思ったのですから、実際にあってかかわっている現地の支援者はなおのことそう思ったと思います。そんな思いから始まったティーンズ女子会は、仙台市、石巻市で計4回ひらかれたとのこと。女の子たちのピアサポートの場として、自分のキラキラを取り戻す場所として大きな意義を持っていると思います。

 大人女子のことも門間さんは忘れていません。
 「嫁」「妻」「母」さまざまな役割を抱えながら生活していかなければいけない女性たちには、30~40代のおとな女子の語り合いの場「こころると~く」を開催してます。それぞれがつながりを取り戻す場として、素晴らしい取り組みだと思います。

 「震災後の女性・こども応援プロジェクト」の藤原志帆子さんからは、震災プロジェクトの活動と被災地の実情を。
 「インパクト東京」を運営する森山奈央美さんからは、守るべき価値がある大切な自分というスタンスがあってこそ私を守れる私になれるということを教えて頂きました。

 私も不十分ですが、みなさまの協力を頂いて行ってきた災害時ネットの活動と、震災後半年間で起こった性暴力・DV被害の現状をお伝えしてきました。

 門間さんからは支援の御礼とともに、1年たったから物資はいらない、3年たったから心のケアも終了ということではない。仙台にいる被災者でも今でも、冬物の支援物資を奪うようにもっていく現状があり、その人たちの置かれている状況により、復旧・復興には差があるとお話し頂きました。
 どうぞ、これからもご支援をよろしくお願いいたします。
 そして、私たち自身も災害が起こる前にどのようにつながりをつくっていくか、災害が起こったらどのように動くかを考えていかないといけないと思いました。
 コミュニティのしっかりしていない都市生活者なららおさらのこと、いざという時の行動計画をこまかく考えていく必要があります。自分を助け、他人も助けられるように手を取り合っていきたいですね。


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プロフィール

SANEjun

Author:SANEjun
2007年SANE(性暴力被害者支援看護師)研修終了。2008年エセナ5女性への性暴力防止のための5回連続講座医療担当。性暴力被害者支援のための活動を行っています

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